Recent content by あばらんち

  1. Webhook URL マジックテキストが便利

    アップデート履歴で気になっていたものです。 他の方とマクロを共有する時に役立つと思います。 うっかり自分の文字列をさらしてしまうリスクもへりますよね。
  2. 近接センサーで画面オン

    全体条件判定の後にトリガー条件判定の順番なんでしょうかね? 近接センサーとスマホの向きどちらを 条件にしてどちらをトリガーにするとバッテリーにいいのか気になりますね(笑)
  3. 近接センサーで画面オン

    そうですね。 私は机の上に置いたままタッチペンのみで実現したかったのでこうしました。 ところで最初の投稿のように条件指定するのと トリガーに直接条件つけるのでは 後者の方がバッテリーに優しいのでしょうか? いまは センサーを覆うではなく離された時というトリガーにし、そのトリガーに条件をつけて様子見をしています。 条件は「画面が表向き」and「画面オフ」です。 説明 画面が表向きでオフ状態の時に近接センサーから離れると画面オンにします。 センサーの位置を知っていれば指先やタッチペンで軽く覆うだけでよいです。...
  4. 近接センサーで画面オン

    よくあるマクロです。 Xperia1では「ダブルタップで画面オン」を使用していたのですがXperia10 iii liteでその機能がなく物理ボタンでの画面オンに抵抗を感じていました。 机においたスマホの近接センサーを軽く覆うだけで画面オンになります。 画面オフ状態でも近接センサーを使えるように設定しておく必要があります。
  5. 見守り通知

    返事遅くなりました。 この仕組みは通知をトリガーにしているだけですのでセンサー側が通知する機能をもっていれば使えます。 サンプルは+styleですがsmartlifeやswitchbotでも使えると思います。 通知があったら、というのはよくありますがしばらく通知がなかったら、というのは少し頭を使いますね。
  6. 見守り通知

    人感センサーからの通知が3時間なかったら通知メッセージを表示します。 人感センサー自体の通知は長押ししてサイレントにしておいて使います。 通知テキスト表示部分をメール送信に差し替えるのもよいでしょう。 サンプルでは+styleの人感センサー通知テキストを監視していますが通知があるものであれば同様です。 ■ポイント 人感あり時に通知するのは普通ですが一定時間人感がなかったら通知するという点が特徴です。
  7. MacroDroidアプリの表示言語

    画面上部にスイッチをもうけて ワンタッチでその時だけサッサッと切り替わるというのもありがたいです。 言語を選ぶのではなく 英語と設定言語の二択きりかえのイメージ。 設定画面に行くには現在見ているマクロ画面を閉じることになり思考が途切れてしまうのですよね
  8. Bluetoothの状態で「ペアリング済デバイスに接続時」を追加してほしい

    ありがとうございます。 10の値が検出されることは確認できました。 しかしトリガー条件に デバイス接続時(デバイス指定なし) もある時はSTATE CHANGEDの前に  デバイス接続時(デバイス指定なし) のトリガーも発生する現象のままでした。 xperia1とAQUOS sense3 liteどちらも同じでした。 開発側で対応されるのを待ちます。
  9. MacroDroidアプリの表示言語

    設定で表示言語を英語にしてみました。 プログラム経験ある人なら 日本語で少しなれてから英語表示にした方がしっくりきそうです。 【提案】 英語表示の下に少し薄く小さいフォントで各国語を併記するという設定も選べると嬉しい。 逆の各国語表示の下に英語併記というのもいい。 オリジナルではどういう単語かを普段から目にしていれば検索する時にも役立ちます。
  10. Bluetoothの状態で「ペアリング済デバイスに接続時」を追加してほしい

    環境によって異なるなら何かのアップロードの拍子で動作が変わることもありえるわけですね。 一人では気付けない情報です。感謝。 >追加の情報(extra fields)を持つインテント ありがとう。 しかし私の今の知識レベルではしばらく試せそうもありません。(笑)
  11. Bluetoothの状態で「ペアリング済デバイスに接続時」を追加してほしい

    >このhackは複数のトリガーが同時に発生した場合、 >最後のトリガーのみ発火するという仕様を使っています。 >android.bluetooth.device.action.PAIRING_REQUEST 確認しました。 トリガーにPARING_REQUESTをいれてアクションで無視するだけでペアリング要求パターンを排除できました。 この場合はデバイス接続トリガーが発生しないのですね。 次に、明示的なペアリングはしておらず アプリが独自に接続している機器は やはり通過してしまいます。 これも簡単にフィルターできるとよいのですが。
  12. Bluetoothの状態で「ペアリング済デバイスに接続時」を追加してほしい

    不完全ですがこのマクロで判定できました。 手元のスマホではマクロで1000ミリや2秒にしている箇所をもっと小さい値にするとすり抜けてしまいます…
  13. Bluetoothの状態で「ペアリング済デバイスに接続時」を追加してほしい

    ありがとうございます。 試してみましたが次の操作でも通過してしまいました。 別スマホからペアリング要求だす。 ペアリング要求ダイアログが表示される。 キャンセルする。 みてみると先に接続が発生しその後にSTATE CHANGEのようです。 判定できなくもなさそうですが不安残りますねー
  14. ユーザ補助のアクセク許可

    再インストールするとWebHookのURL変化するのでそのURLにアクセスするようにしている他のものもたくさん変更しなくてはならないのでやってないんですよね。 次に同じ現象出たらやってみます。 あとMacroDoroidを手動で強制停止しても同じ現象になりました。 ※アクセス許可はあるのにアクセス許可がないという通知がずっとくる この通知がでたらMacroDoroidを再起動するといったマクロ組めばよいのかと思ったのですが再起動ループになっても困りますのでw 追記 私の場合はアクセス許可を一度オフにしてオンにしなおすとなおりました。...
  15. ユーザ補助のアクセク許可

    トラブルシューティングにも似たような現象があるのですが、数日たつとユーザ補助のアクセス許可がなくなりMacroDoroidがアクセスを求める通知が発生し続けるという現象がなんども発生ています。 設定を見るとアクセス許可はついておりMacroDoroidが停止しているとなっていましたのでアクセス許可がなくなったのではなくMacroDoroidがなんらかの原因で落ちてその後の復帰に何かのバグがあるのかもしれません。 AQUOS sense3 lite でこの現象を回避する設定をご存じの方いらっしゃったら教えて下さい。
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